増えるホクロ、そのホクロ大丈夫?悪性のホクロ見逃さないで

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増えるホクロ、そのホクロ大丈夫?悪性のホクロ見逃さないで

もし自分の顔に’’大きな’’ホクロがあったら、それは出来ている場所に関わらず、きっと何かしらコンプレックスになっていると思います。

 

顔のホクロはその人の印象にも関係しますし、ホクロの位置で性格、仕事、恋愛・家庭運など人相占いをされることもあります。
’’気にしい’’の方は、そんなホクロが悩みの一つになってしまいますね。

 

ですがホクロの大小に関わらず、いつの間にか自分の気づかないうちにホクロが増えていることはよくあり、女性にとってはもともとある大きなホクロだけでなく、そのホクロの’’増殖’’が深刻な悩みとなることもあります。

 

もともとホクロは専門的には「母斑細胞性母斑(ぼはんさいぼうせいぼはん)「色素性母斑」と言われます。

 

シミとホクロの違い

シミと大きく違うのは、ホクロは皮膚の奥まで浸透してます。
皮膚の表面に近いところほど、メラニン色素を多くもつため、見た目は黒っぽく見えます。

 

ホクロに似たガンがある

多くは医学上は問題のないホクロですが、ホクロに見えるものでも実はがんである場合もあります。「メラノーマ」といわれる悪性腫瘍です。

 

素人目にはなかなか区別はできにくいものですが、生まれつきのホクロではなく、年々増えていくホクロの中には注意しなければならないホクロがあることも知る必要がありますね。

 

悪性のものは普通のホクロよりも色素が濃いので、より黒い色をしています。
ホクロにかゆみなどはありませんが、かゆみや痛みなどの皮膚の違和感を感じることも判断材料になります。

 

もちろん、ホクロが徐々に大きくなっている、出血がある(大変!)などは、かなり悪性度が高いですので早急に皮膚科を受診しましょう。

 

生まれつきあるほくろを先天的と表現しますが、後天的に後からできてくるホクロの原因にはいろいろあります。

 

紫外線、過度の強いマッサージなどの皮膚刺激、女性はとくに女性ホルモンの分泌刺激で、メラニン色素を作るメラノサイト(色素細胞)を活性化させてしまいますので注意しなければなりません。

 

ストレスによる自律神経の乱れも、寝不足による成長ホルモンの働きの鈍化も、ともにメラニン色素が肌に蓄積される原因になってしまいますので、ホクロが後天的に増える要因になってしまいます。

 

ホクロをただ自分の不注意から増えてしまったもので片付けず、ホクロの状態(悪いモノではないか)を観察する視点を忘れないでくださいね。

 

ホクロに似たイボがある

また、ホクロと似たものに脂漏性角化症(老人性イボ)があります。
体質によって出来具合は様々ですが、お年寄りには必ずといっていいほどできるのが脂漏性角化症(老人性イボ)です。
年々増えて、濃く、大きくなっていくのが特徴です。
『脂漏性角化症(老人性イボ)の原因と治療法』というサイトに詳しく載っていますので参考にしてみてください。